ネオバンブスII

ネオバンブスIIタイトル

抗菌効果

標準寒天培地を用いた最小発育阻止濃度(MIC)試験

竹乾留エキスのポリフェノール類は、高い抗菌作用を持ち、各種の微生物にその効果を発揮します。
標準寒天培地にて5%の配合により、細菌及び真菌類に抗菌効果を発揮することを確認しています。

抗菌効果試験画像

自社製品のパラベンフリー化例

クロカビ生育数グラフ
自社製品において、竹乾留エキスを添加することによって、パラベンフリー化を実現しました。
右図は保存効力試験の結果です。
従来品(赤:パラベンあり)では十分に防腐能を有する自社製品をパラベンフリー化(青:パラベンなし)すると防腐能が低下し、生理食塩水(黒)と同等の防腐能となりました。このパラベンフリー化品に、竹乾留エキスを添加(緑:1.5%※)することで、パラベンありと同等の防腐能を付与することができました。

※パラベンフリー化に必要な添加量については製剤ごとに相性があり、前後します。

消臭効果

消臭効果試験結果グラフ

竹乾留エキスの消臭効果

供試品
●竹乾留エキス ●精製水、又は緩衝液(対照)

悪臭源
●アンモニア及びトリメチルアミン ●メチルメルカプタン及び硫化水素

試験方法

アンモニア及びトリメチルアミンに対する消臭試験では、供試品をそれぞれ密閉容器に入れ、悪臭を添加した後、容器内の悪臭濃度を検知管にて測定した。

メチルメルカプタン及び硫化水素に対する消臭試験では、液性による反応速度低下を避けるため、竹乾留エキスを緩衝液にて希釈したものを使用した。供試品をそれぞれ密閉容器に入れ、悪臭を添加した後、容器内の悪臭濃度をGC-FPDにて測定した。

結果

竹乾留エキスはアンモニア及びトリメチルアミンに対して高い消臭能を持ち、精製水と比較して99%以上の消臭効果を確認しました。
メチルメルカプタン及び硫化水素に対しては、緩衝液と比較してそれぞれ54%、69%の消臭効果を確認しました。

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